泥排水処理技術を通じて地球環境に貢献する 株式会社 ネオナイト
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お水の処理道 / 研究開発室の分析現場

2011.5.17(火)
記事カテゴリー: 研究開発・PCB
研究開発部でヒ素の分析をしていましたので、一部紹介します。
研究開発のほうに聞きたいことがありまして、向かってみたら分析中との事。
色々な機器を使いながら、様々な方法で分析する姿はちょっとかっこいいと筆者思いましたので
「ブログに分析風景のせていい?」
と聞いた所
「JISハンドブックに載ってる方法そのまましてるだけだからあんまり面白くないかもしれないよ?」
「雰囲気が伝わればオッケー」
と(多分)承諾してもらえたので、機器の写真まじえながら紹介します。
ちなみに【JIS K 0102】という方法で、砒素を分析するようです。

写真ではわかりませんが、左右に振動するこの機械、この機械でサンプルを撹拌し土壌の砒素を溶出させる震動機です。
揺れるスピードはそんなに早くありませんが、中には24時間揺らし続けている場合もあるようです。その溶出させた液体を撹拌し、

塩酸を加えます。ちなみにこのビーカーに全てサンプルが入っているのではなく、標準試料等々も入っているとのことです。続いて塩酸を加えたビーカーをドラフトへ持って行き

5分くらい沸騰しないように加熱します。この液体を一旦冷まし、

薬品を加えて、砒素を水素化物にして分析となります。この機械は砒素を水素化することと、測定できる状態(気体)にする機械らしいです。
と、研究開発から聞いた話を書いてきましたが、理解するのが難しく更に
「これは計量証明を出さないサンプルだから。出すサンプルはもうちょっと手順が多いかな?」
と言っていたので、まだ難しくなるのか・・・。一部を見せてもらいましたが、良い勉強させてもらいましたと言う気分です。