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   <title>排水・土壌のお悩み解決ブログ お水の処理道 - 株式会社ネオナイト</title>
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   <updated>2012-01-12T09:45:50Z</updated>
   
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   <title>除染プラントの準備</title>
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   <published>2012-01-12T05:17:42Z</published>
   <updated>2012-01-12T09:45:50Z</updated>
   
   <summary>二月に木材除染実証試験をするプラントの仮設置が今進められています。...</summary>
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      二月に木材除染実証試験をするプラントの仮設置が今進められています。
      <![CDATA[現場でプラントを組み付ける前にまず社内で実際の現場そのままの組付けをし、問題がないかの確認と改善点を見つけるために仮組みを行っています。

設置途中の写真なので実際設置するプラントとは少し違いますが、プラント設置の方に聞くと来週には完成するのではないかと言う事です。


<img alt="%E7%94%BB%E5%83%8F%20347.jpg" src="http://www.neonite.jp/omizu/%E7%94%BB%E5%83%8F%20347.jpg" width="400" height="300" />

処理の流れは、木材の高圧洗浄によって排水された汚染水をネオナイトを使用して放射能量を下げます。
<br>
放射能量を下げた排水は、濾過用のネオナイトが詰められたろ過機に通水して放射能量を更に下げます。
<br>
ネオナイトと一緒に沈殿した放射性物は、分級機に送られて減容化します。


<img alt="%E7%94%BB%E5%83%8F%20345.jpg" src="http://www.neonite.jp/omizu/%E7%94%BB%E5%83%8F%20345.jpg" width="400" height="300" />


■事業名　　平成23年度 「除染技術実証試験事業」
　　　　　　放射能汚染された木質バイオマス（ガレキ・原木等）有効利用のための
            除染技術の実証試験事業

■事業主体　（独）日本原子力研究開発機構

■除染場所　福島県南相馬市原町区牛来字穴田　（千葉製材所内）
<br>
<br>
福島県内の山林の木材を利用して製品を生産する木材加工業では、丸太加工の副産物として必ず出てくるオガコやバーク(樹皮)の流通利用・処理処分(焼却等)が問題になっています。
<br>
処分の時には焼却の際に放射性物質の濃縮による影響が考えられており、そのため原木の利用・加工品の生産自体が立ち行かなくなっています。
<br>
また、福島県内の森林では放射能濃度にばらつきがあり、それによって、木材の放射能濃度に地域毎に放射能濃度に差が出ており、林業界でも対応に苦慮しておられます。
<br>
福島県内の木材業界団体の中心である、(協)福島県木材流通機構様と協議した結果、加盟組織の千葉製材所であれば問題はなく実施可能であるとの結果を頂きました。
木材の流通が止まっている現状を改善するためにも、この試験事業を成功させて一役お役に立ちたいと考えています。]]>
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   <title>代理店勉強会を開催しました</title>
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   <published>2011-12-13T04:56:52Z</published>
   <updated>2011-12-14T02:06:24Z</updated>
   
   <summary>１２月８日と９日の２日間にわたり、東京にて研修会を開いた内容を紹介します。...</summary>
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         <category term="その他/全般" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      １２月８日と９日の２日間にわたり、東京にて研修会を開いた内容を紹介します。
      <![CDATA[水処理業界の中で『凝集剤』は濁水・泥水処理工法の重要な役割をしている薬剤ですので知らないと言うことはありません。
私たちが暮らしている中で、『凝集剤』といった言葉はまず聞きません。もちろん、それは水処理に近い工事現場や工場などで働いている人建設・建築屋さんも同じで、『見たことはあるけれど水をきれいにしている何か』位の認識です（時々ものすごく詳しい方もいますが）。

そして福島原発による放射性セシウムの拡散により、『除染』と言うキーワードが報道機関で報道され、どうやってこの日本の将来を支えていこうかと不安を抱えている所に実際に除染の実績のあるネオナイトが効果的だという声をいただきましたので、被災地域の企業や関東地域の企業を交えて研修会を開催しました。


<img alt="%E7%94%BB%E5%83%8F%20001.jpg" src="http://www.neonite.jp/omizu/%E7%94%BB%E5%83%8F%20001.jpg" width="400" height="300" />


まず水処理が必要なのかからの説明をしました。
水質を基準は法律で決めているので、水質汚濁防止法を勉強しました。
この法律の内容を知らないとこの水は環境に流してもいいのか悪いのかの判断が出来ないので、最初に説明しました。


<img alt="%E7%94%BB%E5%83%8F%20003.jpg" src="http://www.neonite.jp/omizu/%E7%94%BB%E5%83%8F%20003.jpg" width="400" height="300" />

続いてネオナイトがどのようなところで使われているかを説明を交えてビデオを見ていただきました。口頭で説明してもやはり伝えにくいところや理解が難しい箇所がどうしてもあるので、ビデオを視聴しながらの説明で分かりやすかったようでした。


<img alt="%E7%94%BB%E5%83%8F%20015.jpg" src="http://www.neonite.jp/omizu/%E7%94%BB%E5%83%8F%20015.jpg" width="400" height="300" />


使われ方も分かったのでさて実際に使ってみました。
サンプル濁水の中にネオナイトを加えて固液分離する様子や、ベントナイトで作られたヘドロ状のものにネオナイト固化剤を加えて固めました。
実際の工事現場で使われている様を体験していただいたり、GMサーベイメーターとNaIシンチレーションサーベイメーターを手にとってもらい、会場内の放射線量の測定や、一般環境より少し線量の高い物質を近づけるとメーターはどのように動くのかを見ていただきました。

二日間の研修会でお越しいただいた企業担当者様から『理解が深まり大変参考になりました』とお言葉を頂き大変充実した研修会となったと思います。
これから実際に現地に入り、ネオナイト工法による木材の除染を進めていきますが、ネオナイト技術の研鑽、データーの収集を行い、地域社会に役立つ会社に勤めてまいります。]]>
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   <title>事前サンプリング</title>
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   <published>2011-11-28T04:39:04Z</published>
   <updated>2011-11-28T05:33:37Z</updated>
   
   <summary>木材の除染活動について採択を受けましたが、 現状を知るため、事前に木材を調べに行...</summary>
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      木材の除染活動について採択を受けましたが、
現状を知るため、事前に木材を調べに行きました。
      <![CDATA[島根から車で１４時間以上かかり福島に到着。
市街地の線量は事故直後より減少していますが、
山間部には線量が高いところがあります。

放射性物質が山地の木や葉などに付着しているのが原因と考えられています。
木材の表面を除染すれば、木材の線量を大きく下げられますが、
削ってでてきた樹皮などの処理が問題になっています。
<img alt="11281.jpg" src="http://www.neonite.jp/omizu/11281.jpg" width="320" height="233" />

そこで、木材の表面を現地で測定しました。表面汚染の基準は４Bq/cm2ですが、
多くはそれ以下でした。


次に、木の表面を洗浄し、洗浄水の放射線量を測りました。

<img alt="11282.jpg" src="http://www.neonite.jp/omizu/11282.jpg" width="320" height="244" />
<img alt="11283.jpg" src="http://www.neonite.jp/omizu/11283.jpg" width="320" height="230" />

その後、洗浄水にネオナイトを入れ、ろ過したものの放射線量を測りました。

水の測定に用いる機械は本来なら携帯できるものではありませんが、
空間線量計を使って簡易的に測定しました。

この簡易的な方法は、緊急時における測定マニュアルなどに記載されており、
水のほかに牛肉の測定などにも使われています。

正確な定量は難しいですが、現地で迅速に判別することが可能です。
この結果、ネオナイトの処理によって数値が検出限界以下になっていました。
あきらかに線量が減少しており、暫定放流基準をクリアしていると判別できます。

これは原水と処理水の写真です。ネオナイト処理によって懸濁物等が沈殿しています。
透明な上澄みは安心して放流することができます。
<img alt="11284.jpg" src="http://www.neonite.jp/omizu/11284.jpg" width="320" height="240" />
今回のサンプリングで、ネオナイトの効果と現地で簡易的な測定も行いましたが、
これらの結果を詳細に調べ、効果を判断し、実施試験に向けていきたいと思います。]]>
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   <title>放射線量の測定機器</title>
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   <published>2011-10-24T12:55:38Z</published>
   <updated>2011-10-26T07:23:16Z</updated>
   
   <summary>薬品でも放射線でも共通して使われるもの・・・...</summary>
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      薬品でも放射線でも共通して使われるもの・・・
      <![CDATA[それは測定器ということを皆さん想像されましたでしょうか？世の中には『そんなものまで量れてしまうの』と言ったものまであるくらい測定器の種類は千差万別です。時間を知らせる時計、体重計、温度計などわたしたちの身の回りにもたくさんの計器がありますね。

そんな計器の中でもちょっと特殊になる分類になりますが、放射線量を測るNaIシンチレーションサーベイメーターとGMサーベイメーターを紹介します。

<img alt="IMGP2130.JPG" src="http://www.neonite.jp/omizu/IMGP2130.JPG" width="480" height="320" />

↑がNaIシンチレーションサーベイメーター

<img alt="IMGP2126.JPG" src="http://www.neonite.jp/omizu/IMGP2126.JPG" width="480" height="320" />

↑がGMサーベイメーター

２つの機器の違いは、NaIシンチレーションサーベイメーターは基本は空間の線量を測定することができて、簡単に且つすばやく線量を測定することが出来る機械で、厚生労働省が平成１４年に食品の安全に関わる緊急検査としてこのNaIシンチレーションサーベイメーターを使用しています。GMサーベイメーターは物の表面の線量を量ることを得意として、NaIシンチレーションサーベイメーターでは測定できないベータ線を測定できます（もう片方はガンマ線）。

使いどころですが、NaIシンチレーションサーベイメーターは、空間線量を量るため周囲の放射線量測定に使い、GMサーベイメーターは、うちで言うとプラントの表面や作業者に放射性物質が付着していないかの確認のために使われる予定です。目に見えない放射線ですから、こういった計測機器の精度や検出下限値が優れている機器を使用することが安全への近道かもしれませんね。

と言うことで早速使ってみたのですが、島根県のほうで放射線量が高い場所が<strong>ない</strong>と言うことで試運転も出来ず・・・。被災地で活躍していきます。]]>
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   <title>全国ネオナイト工法振興協会研修会が開催されました</title>
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   <published>2011-09-17T00:26:24Z</published>
   <updated>2011-09-22T08:17:29Z</updated>
   
   <summary>毎年1回開催している技術研修会の開催と、広島ビジネスマッチングフェアへ出展してき...</summary>
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      毎年1回開催している技術研修会の開催と、広島ビジネスマッチングフェアへ出展してきました。
      <![CDATA[技術研修会の内容は建設現場における環境対策技術で、鮎を使った凝集剤の毒性試験についてと、天然ゼオライトの有効利用について、そして放射性セシウム汚染水の除染技術についての合計三講演を行いました。

除染技術の紹介はテレビなどでも紹介され、ゼオライトや高圧洗浄器などで家に向かって除染している光景は見られたことがあると思いますが、実際に除染をしようとして用意するものは何でしょう？

想像してみると高圧洗浄器を持ってきて壁に付いた放射性セシウムを取って・・・と考える方もいらっしゃると思いますが、汚染は壁だけではなく、校庭や公園、用水路などのヘドロにも及んでいて、実際に現地の方では除染の仕方が分からない状態らしいです。今回の講演では大規模小規模問わず各シーンに合わせた除染方法を紹介し、説明をしました所、受講者の関心が高かったようで活発な質問もあり有意義な技術研修会となりました。受講者の皆様研修会にお越しいただき誠にありがとうございました。

<img alt="IMGP2020.JPG" src="http://www.neonite.jp/omizu/IMGP2020.JPG" width="480" height="320" />

<br>

<img alt="IMGP2012.JPG" src="http://www.neonite.jp/omizu/IMGP2012.JPG" width="480" height="320" />

<br>

そして9月15日に開催された広島ビジネスマッチングフェア2011に出展しました。筆者の一人出展と言う初めての経験でしたので、気持ち緊張しての参加でしたが、放射性セシウムの除染方法や、児童用の錠剤型ネオナイトの問合せなど各方面からのBtoBができ大変有意義なフェアでした。

少し話がそれますが、展示会に展示していた教材用のネオナイトがサンプルと勘違いされたようで、店に戻ってきたらネオナイトがない！？と言う状態になりましたが、あくまで展示品なので中の薬剤の凝集効果はありません。誤って持ち帰られた方がブログを見られていましたら、こちらまでご一報いただきたくお願いします。
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   <title>とっとり産業フェスティバル2011出展のお知らせ</title>
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   <published>2011-08-24T23:08:05Z</published>
   <updated>2011-08-25T02:02:27Z</updated>
   
   <summary>8月26日、27日両日に開催されるとっとり産業フェスティバル2011に出展します...</summary>
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      8月26日、27日両日に開催されるとっとり産業フェスティバル2011に出展します！
      出展内容は弊社の濁水処理や土壌処理に加えて、今月初頭に行いました福島県南相馬市上真野小学校のプールの放射性セシウム除染方法や、濁水処理で頻繁に使われるPAC（ポリ塩化アルミニウム）高分子の鮎に対する魚毒性試験結果です。

放射性セシウムの除線は、ゼオライトへ吸着させて放射性セシウムを水や土壌からなくす方法が取られていますが、ゼオライト自体には凝集する効果がなく処理後のゼオライトは水分を多く含んだ体積の大きい廃棄物が残ります。
いかに廃棄物を少なくし、スムーズに処理が行えるかが問題となっていますが、今回福島で行った除染作業で廃棄物の減容化に成功しました。

また、山陰は全国でも有数の清流があり、天然の鮎が生息しています。しかし、環境の変化などにより鮎の資源量が減っており、鮎の成育に与える様々な要因を調べる必要があります。濁水処理に使われている無機凝集剤のポリ塩化アルミニウム（PAC）、及び弊社の凝集剤（ネオナイト）が鮎に与える影響を調べるため、急性毒性試験を行ないました。

日 時　：　平成２３年８月２６日（金）１０：００～１７：００
    　　　　　  　　     　　　     　８月２７日（土）１０：００～１６：００
場 所　：　鳥取産業体育館
　　　 　　〒６８０－０８４７　鳥取県鳥取市天神町５０－２　

日本初の小学校プールの除染成功の鍵や、どういったところが重要かなどを皆様にお伝えしたいと思っています。是非会場へ足をお運び下さい。
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   <title>福島県の放射性セシウム除染作業を行ってきました</title>
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   <published>2011-08-19T05:20:50Z</published>
   <updated>2011-08-22T00:24:48Z</updated>
   
   <summary>８月の７日８日に福島県南相馬市の上真野小学校でプールの除染を行いますと告げ、支援...</summary>
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      ８月の７日８日に福島県南相馬市の上真野小学校でプールの除染を行いますと告げ、支援を行いましたが、無事プール内の全ての汚染物を除染して帰ってきました！
      <![CDATA[現地の様子や汚染水の濃度分級など、全てが初めてで予想しづらい部分がありましたが、暫定放流基準値200Bq/kg以下の濃度で放流しました。
その現場であるプールがこちら

<img alt="%EF%BC%88%E6%9C%89%EF%BC%89%E5%BB%BA%E8%A8%AD%E8%88%88%E6%A5%AD%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%A0%E3%82%B9%E6%A7%98%E3%80%80%E9%99%A4%E6%9F%93%E5%89%8D.JPG" src="http://www.neonite.jp/omizu/%EF%BC%88%E6%9C%89%EF%BC%89%E5%BB%BA%E8%A8%AD%E8%88%88%E6%A5%AD%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%A0%E3%82%B9%E6%A7%98%E3%80%80%E9%99%A4%E6%9F%93%E5%89%8D.JPG" width="480" height="320" />

手前に見えるプールが小学生用のプールで、奥に見えるのが幼稚園用のプールとなりまして、合計すると約400m3の水処理となります。プール内の汚染水を測定してみると、水の深さによってBq数が異なっており、表面の汚染水は約100Bqですが、最深部の水を測定すると36200Bqと線量が違います。
100Bqの除染処理と36200Bqの除染処理では反応させる時間も、投入するネオナイトの量も異なりますので、まずBq数の低い上水を除染して、Bq数の高い泥水状となった汚染水は反応時間とネオナイトの量を変えて除染することにしました。
上水は水中ポンプで吸上げて除染ユニットまで移送するので人手は必要ありませんでしたが、最後に溜まった泥水状のものはデッキワイパーでポンプまで送っては流し送っては流しの繰り返しで


<img alt="IMG_0864.JPG" src="http://www.neonite.jp/omizu/IMG_0864.JPG" width="480" height="320" />


このような感じで泥水を送りました。余談ですが、写真の皆さんが着ている白いタイベックのようなものですが、非常に通気性が悪く、汗も外に出さない機密性で炎天下の中での着用は地獄のようでした（本当に）。テレビではよく見かける衣装ですが、着て作業している方の半分は意識が朦朧としていてもおかしくないほどの機密性です。

そして全ての汚染水を除染した後、放射性セシウムを吸着したフロックをろ布脱水ユニットに送り、脱水させた後に埋設します。ろ布脱水ユニットは

<img alt="%E3%82%8D%E5%B8%83%E8%84%B1%E6%B0%B4%E3%83%A6%E3%83%8B%E3%83%83%E3%83%88.JPG" src="http://www.neonite.jp/omizu/%E3%82%8D%E5%B8%83%E8%84%B1%E6%B0%B4%E3%83%A6%E3%83%8B%E3%83%83%E3%83%88.JPG" width="480" height="320" />

このようにフレコンパックの中にろ布を敷き、ろ布上にフロックを入れて脱水します。約一晩かけて脱水すると脱水された水の体積が減るので、プラスチックのドラム缶に入れて埋設します。

<img alt="%E6%94%BE%E5%B0%84%E6%80%A7%E5%BB%83%E6%A3%84%E7%89%A9%E5%9F%8B%E8%A8%AD%E2%91%A0.JPG" src="http://www.neonite.jp/omizu/%E6%94%BE%E5%B0%84%E6%80%A7%E5%BB%83%E6%A3%84%E7%89%A9%E5%9F%8B%E8%A8%AD%E2%91%A0.JPG" width="480" height="320" />

埋設をおこなうと地表面に置くより空間線量が下がる（土が放射線の遮蔽効果をだす）ので埋設しましたが、今後放射性物の最終処分場が出来ない限り被災地の安心はぬぐいきれないと思いますので、今後の課題となります。
ブログでは矢継早に概要をお伝えしましたが、より詳細なデータがありますので、興味がございましたらご連絡お待ちしております。
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   <title>福島県へ放射性セシウム除染作業の支援を行います。</title>
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   <published>2011-07-28T06:33:46Z</published>
   <updated>2011-07-29T23:04:36Z</updated>
   
   <summary>福島県教育委員会より小学校の除染要望がありましたので、支援に参ります。...</summary>
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      福島県教育委員会より小学校の除染要望がありましたので、支援に参ります。
      <![CDATA[放射性セシウムで汚染された小学校のプール水の除染を放射性セシウム除染処理プラント(ネオナイトクリーナー）で実施する事になりました。

既に、(独)日本原子力研究開発機構等の専門機関により、被災地内の小学校プール水の除染活動を展開されていますが、ネオナイトを使用した手作業での除染方式でした。この度は、小規模な処理機器ではありますが、機械的に処理を実施する事となりましたのでご案内申し上げます。

児童が安心・安全な学校生活をおくれる環境整備を実現させる為、自然にやさしい環境浄化技術として被災地復興の為にお役に立ちたいと考えています。

■除染場所：
福島県南相馬市鹿島　上真野小学校（福島県南相馬市鹿島区浮田字一丁田８１）

■除染範囲：　
　放流基準を超えたプール内の水

■除染日時(天候が悪い場合は変更の可能性があります) 
　平成２３年８月７日～８日(公開)
　(学校施設内での除染作業となりますので、見学取材等をご希望の方はmail：<u>n@neonite.jp</u>まであらかじめご連絡をお願い致します。施設内見学方法などをご説明させて頂きます。)

■除染方式(ネオナイト工法)
　放射性セシウム除染処理プラント　ネオナイトクリーナー
　プール内汚染水(最大36,200Bq/kg)　→　凝集分離　→　吸着　→　放流基準(200Bq/kg　以下)

■事業主体
　南相馬市立上真野小学校
　HCR　ハートケアレスキュー

■支援団体
　㈱ネオナイト
　全国ネオナイト工法振興協会
　㈱イズカ

■分析評価・支援機関
　東京工業大学　バイオ研究基盤支援総合センター

■後援
　島根県
　松江市
　松江商工会議所


最後に被災地の放射性セシウム除染活動に関しまして、各機関から、ご支援、ご後援を頂きました事に御礼を申し上げます。]]>
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   <title>植物への影響調査</title>
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   <published>2011-07-20T07:07:30Z</published>
   <updated>2011-07-20T09:16:26Z</updated>
   
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         <category term="生態系に近い河川濁水処理" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      <![CDATA[以前ネオナイトの鮎に対する魚毒性試験を紹介し、自然環境に対して影響の無いことがわかりましたが、濁水と反応した後の沈殿物は魚ではなく植物に対しての影響は魚と一緒なのかの試験をしていませんので実際にやってみることにしました。
　

毒性の試験と同時にネオナイトには塩類が含まれているので、養分をネオナイトのみの状態にして育てることにし、成長率も見ます。養分の極力無い土を用意し、土量に対し０％、１０％、２５％、５０％、１００％の割合でネオナイトの沈殿物を混合させ、発芽から成長までを観察します。
　
　
　
　
　
　
<img alt="IMG_0705.jpg" src="http://www.neonite.jp/omizu/IMG_0705.jpg" width="480" height="320" />
　
　
　
　
　
　
<img alt="IMG_0706.jpg" src="http://www.neonite.jp/omizu/IMG_0706.jpg" width="480" height="320" />
　
　
　
　　
上の写真は種付けから二日後のプランターの写真で、発芽しているのが見えますでしょうか？ネオナイトの混合率１００％と５０％のプランターで発芽していますが見えにくいので拡大したものが下の写真です。ネオナイトを加えたものが先に発芽したのでネオナイトと植物の発芽率に因果関係が考えられましたが
　
　
　
　
　
<img alt="IMG_0710.jpg" src="http://www.neonite.jp/omizu/IMG_0710.jpg" width="480" height="320" />
　
　
　
翌日全て発芽していました。ネオナイトと発芽率の関係はあまり無いようです。
これから観測していき、成長率の差を見ていきます。]]>
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   <title>雨が降ると工事現場では</title>
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   <published>2011-07-07T08:45:00Z</published>
   <updated>2011-07-08T05:29:26Z</updated>
   
   <summary>山口県の上関町で濁水処理の現場がありましたのでご紹介します。...</summary>
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      山口県の上関町で濁水処理の現場がありましたのでご紹介します。
      <![CDATA[今回の現場は山を掘削する現場で、山から湧き出てくる湧水と、雨が降ってきて川に流れ出そうとする雨水を1ヶ所にまとめて、凝集沈殿させてから放流する濁水処理現場です。雨が降ると工事現場は濁水が流れ出てしまうので、梅雨の時期になると濁水処理の現場は多くなります。下の写真が湧水と雨水が溜まっている写真です。

　

<img alt="%E7%94%BB%E5%83%8F%20004.jpg" src="http://www.neonite.jp/omizu/%E7%94%BB%E5%83%8F%20004.jpg" width="480" height="320" />

　
　
　
結構濁った水が貯水池に溜まってきます。この池に土のう袋を重ねて池を二つに分けて、片方の池にネオナイトフィーダーと撹拌機をつけて、撹拌池と沈殿池に分けます。
そして撹拌池に設置したネオナイトフィーダーの中にネオナイトを投入して、凝集フロックを作っていきます。
　
　
<img alt="%E7%94%BB%E5%83%8F%20059.jpg" src="http://www.neonite.jp/omizu/%E7%94%BB%E5%83%8F%20059.jpg" width="480" height="320" />
 
 
 
ちょっと見えにくいですが、フロックが沈殿して上水が透明になります。この上水を沈殿池に流し込んでいき、今度はまだ処理していない沈殿池の濁水を撹拌池に送ります。この流れを繰り返すと沈殿池と撹拌池の水がきれいになるので、河川に放流し、池に溜まった汚泥はフレコンに入れて脱水処理の後元あった山に埋め戻します。
　
　
　
<img alt="DSC00724.JPG" src="http://www.neonite.jp/omizu/DSC00724.JPG" width="480" height="320" />
　
　
　
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   <title>バレル研磨廃水の処理</title>
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   <published>2011-06-20T03:45:24Z</published>
   <updated>2011-06-20T04:30:14Z</updated>
   
   <summary>バレル研磨廃水の再利用を目的とした処理を紹介します。...</summary>
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         <category term="研究開発・PCB" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      バレル研磨廃水の再利用を目的とした処理を紹介します。
      <![CDATA[バレル研磨と聞いて分かる人はいますでしょうか？普段の暮らしの中で生活しているとまず耳にすることは無いので分からないか人がほとんどだと思います。
バレル研磨とは、金属製品や電子部品を作るうえで出来てしまう金属バリや凹凸を、水と研磨剤（石やアルミナなど）と一緒に混ぜ、お互いが擦れあうことでバリや凹凸をなくすことを言います。
その研磨廃水を循環再利用したいとの依頼がありましたので、一部ご紹介します。
　
　
　

<img alt="IMGP0104.JPG" src="http://www.neonite.jp/omizu/IMGP0104.JPG" width="480" height="320" />
　
　
　

こちらがそのバレル研磨廃水の原水です。この原水にネオナイトを加えて１分間急速に撹拌させ、二分間緩速撹拌を行った後、三分間静止させました。その結果が
　
　
　

<img alt="IMGP0110.JPG" src="http://www.neonite.jp/omizu/IMGP0110.JPG" width="480" height="320" />
　
　
　

こちらのようになります。
まだ上水が少々濁っていますので、撹拌タイミングの調整やネオナイトの調合比率を変えるといったことが今後の課題となります。
また、依頼されたバレル研磨は金属を研磨するために使用するものなので、循環再利用する際に塩が残っていると錆の原因になります。原水の分析結果を見てみると塩が残っているので、なるべく塩の濃度を下げて再利用する方法も課題となります。
現状処理した水の塩は原水の約半分まで濃度を落とせましたが、循環して使っていくと塩の濃度は高くなるので、途中水を入れて薄めるか、ろ過して塩濃度を下げるのか、色々悩みどころです。

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   <title>小学校の授業でネオナイトの実験をしてきました！</title>
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   <published>2011-06-13T09:10:01Z</published>
   <updated>2011-06-14T02:12:29Z</updated>
   
   <summary>私達が生活している中で出る排水が浄化される実験...</summary>
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         <category term="教育/教材" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      私達が生活している中で出る排水が浄化される実験
      <![CDATA[環境問題が色々と取りだたされている今の日本で、子供の頃から環境を理解し、考えれる青年に育てていこうと言う教育が導入されています。
実際教科書を見てみると、今の発電の仕組みや水の使われ方など、将来資源が逼迫するであろう問題が書かれています。
そこで今回は小学校4年生の理科の授業で、身の回りにある汚い水をきれいにしようということで授業に参加しました。


試してみた汚水は、

牛乳（薄めたもの）
泥水
墨汁（薄めたもの）
味噌汁
掃除し終わったバケツ
せっけん水
絵の具
川の水

の計8検体を実験してみました。
会社では川の水とか墨汁くらいの汚水を考えてましたが、先生の方から味噌汁やせっけん水など、会社では気が付かなかった汚水もあり、参考になりました。

さて本題の授業の方ですが、

　
　
始業風景
<img alt="%E5%A7%8B%E6%A5%AD.bmp" src="http://www.neonite.jp/omizu/%E5%A7%8B%E6%A5%AD.bmp" width="640" height="306" />
　
　
　
　
　
　
　

身の回りの水環境や、このまま汚してしまうとどうなるのかと言った実験前の前知識を学習中。
<img alt="%E6%8E%88%E6%A5%AD%E9%A2%A8%E6%99%AF1.bmp" src="http://www.neonite.jp/omizu/%E6%8E%88%E6%A5%AD%E9%A2%A8%E6%99%AF1.bmp" width="640" height="372" />


　
　
　
　

それぞれの汚水をネオナイトと反応させてみて、きれいになったか確認
<img alt="%E6%8E%88%E6%A5%AD%E9%A2%A8%E6%99%AF%E2%91%A0.JPG" src="http://www.neonite.jp/omizu/%E6%8E%88%E6%A5%AD%E9%A2%A8%E6%99%AF%E2%91%A0.JPG" width="640" height="480" />
　
　
　
　
　
　



子供達、真剣に実験結果を観察してます。
<img alt="IMGP0022.JPG" src="http://www.neonite.jp/omizu/IMGP0022.JPG" width="640" height="480" />
　
　
　　
　
　


実験後の疑問点の掘り出しとかまとめのシーン。
<img alt="IMGP0032.JPG" src="http://www.neonite.jp/omizu/IMGP0032.JPG" width="640" height="480" />



と、ブログのスペースでは紹介しきれないほどの具だくさんな授業でしたが、水と言う私達の身の回りに身近にある題材を使っての実験だったので、するりと環境問題に対する考え方を学習できたと思います。

参加してくれたみんな、ありがとう！]]>
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   <title>セシウム吸着の分析結果</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.neonite.jp/omizu/2011/06/post_61.html" />
   <id>tag:www.neonite.jp,2011:/omizu//2.124</id>
   
   <published>2011-06-07T07:26:14Z</published>
   <updated>2011-06-07T08:27:55Z</updated>
   
   <summary>以前お伝えしていた産業技術センターから分析結果が届きました...</summary>
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         <category term="放射性セシウム" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.neonite.jp/omizu/">
      以前お伝えしていた産業技術センターから分析結果が届きました
      <![CDATA[ネオナイトのセシウム吸着試験結果が島根産業技術センターより届きましたので紹介します。
試験を行った状態は

①純水セシウムにネオナイトを入れて振とう

②純水セシウムにゼオライトを入れて振とうした後ネオナイトを加える

③海水セシウムに①の作業を行う

④海水セシウムに②の作業を行う

　
　
以上４試験を行った所、ネオナイトのセシウム吸着率は<font size=6>99.89％</font size>の吸着率となりました。
詳細な成績書を置いておきますので是非リンクを参照して下さい。
　
　
<a href="http://www.neonite.jp/omizu/%E6%8A%80%E8%A1%93%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%BB%E3%82%B7%E3%82%A6%E3%83%A0%E5%88%86%E6%9E%90%E7%B5%90%E6%9E%9C.pdf">ファイルをダウンロード</a>

　
　
より多くのセシウムを吸着できると、処理を行った後の泥土を少なくするので、セシウムを含有した泥土の廃棄の際に省スペースで廃棄が出来ます。
原発事故による被災地域がとてつもなく広いので、小さな効率化がゆくゆくは大きな成果につながるのかもしれませんね。]]>
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   <title>あゆ魚毒性試験結果</title>
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   <id>tag:www.neonite.jp,2011:/omizu//2.123</id>
   
   <published>2011-06-05T23:47:17Z</published>
   <updated>2011-06-07T05:16:35Z</updated>
   
   <summary>ブログでも何回か紹介した鮎試験の結果がまとまりましたので紹介します。...</summary>
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         <category term="生態系に近い河川濁水処理" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.neonite.jp/omizu/">
      ブログでも何回か紹介した鮎試験の結果がまとまりましたので紹介します。
      <![CDATA[濁水処理で良く使われる凝集剤、ポリ塩化アルミニウム（以下PAC）と、弊社の凝集剤（ネオナイト）を濁水処理で使用した時、鮎に与える影響の試験を行いました。
　
　
　

　

以前のブログで、濁水処理で通常使われている量のPACで、鮎に影響があることをお伝えしましたが、実際どのくらいの量で影響があるのかお伝えします。
　
　
　

実施した試験はLC50と言う試験で、試験する薬剤を試験体にどのくらい加えたら死に絶えるのかと言う試験ではなく、半分が死ぬ濃度を割り出す試験です。
　
　
　

まずネオナイトの試験結果です。
ネオナイトの添加量を100～10,000mg/Lの範囲で加え、魚毒性がないか確認しました。ちなみに10,000mg/L加えた水槽の状態は


　　
　
<img alt="10000-1.bmp" src="http://www.neonite.jp/omizu/10000-1.bmp" width="657" height="454" />
　
　
　
　
　
<img alt="100000.bmp" src="http://www.neonite.jp/omizu/100000.bmp" width="652" height="489" />
 
 
 
 
 

上の写真が撹拌直後の状態で、下の写真が沈降した状態です。
この中に試験体10匹を投入した結果は、24時間で死亡する鮎はおらず、96時間経っても死亡する鮎はいませんでした。
　
　
　
　
　

続いて一般的に使われている凝集剤PACの試験です。
結果は、試験体10匹に対し50mg/Lでは<strong>10匹死亡</strong>（24時間）、40mg/Lでは<strong>3匹死亡</strong>（24時間）となったことから、41mg/LがLC50の値となりました。

少ない投入量で影響が出た原因を考えると、ネオナイトは原水のSSが低くても凝集剤同士が引き合い、フロックを形成します。
しかしPACはSSが低いとフロックを形成できず、原水にとどまります。その結果鮎のえらを凝集させてしまい、低濃度でも影響が出たと考えられます。
　
　
　
PAC40mg/Lを添加した水槽　
<img alt="PAC1.bmp" src="http://www.neonite.jp/omizu/PAC1.bmp" width="632" height="472" />
　

　
PAC50mg/Lを添加した水槽　
<img alt="PAC2.bmp" src="http://www.neonite.jp/omizu/PAC2.bmp" width="632" height="472" />

　
　
　
濁水処理をする際にSSがあるので、通常使用の場合は問題ありませんが、誤って過添加で使用すると反応していないPACが水の中に流出してしまうので、使用する際には注意が必要です。

　
　
ということで結果のみお知らせしましたが、「詳細な資料が欲しい」「試験内容に興味がある」とお問合せ頂くと様々な資料を用意していますので、お問合せ下さい。]]>
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   <title>角井川の濁水処理</title>
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   <published>2011-05-30T01:24:45Z</published>
   <updated>2011-06-01T02:08:12Z</updated>
   
   <summary>島根県にある高津川の支流、角井川の河川改修工事の濁水処理が終わりましたので紹介し...</summary>
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         <category term="生態系に近い河川濁水処理" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.neonite.jp/omizu/">
      島根県にある高津川の支流、角井川の河川改修工事の濁水処理が終わりましたので紹介します。
      <![CDATA[角井川は高津川に流れ込む支流で、高津川に鮎も遡上するきれいな水質を保った河川です。

今回の現場は島根県発注工事で、高津川と角井川が合流する場所から程近い所の50m3/hの濁水処理を行いました。
　
　
　
　


<img alt="%E8%A7%92%E4%BA%95%E5%B7%9D.bmp" src="http://www.neonite.jp/omizu/%E8%A7%92%E4%BA%95%E5%B7%9D.bmp" width="640" height="330" />


こちらがその現場の写真です。ちょっと見えにくいかもしれませんが、土手下にタンクと撹拌機とネオナイト投入機を設置して、濁水を処理していきます。以下そのプラントを設置した写真になります。

　
　
　
　


<img alt="RIMG0001.JPG" src="http://www.neonite.jp/omizu/RIMG0001.JPG" width="640" height="480" />


<img alt="RIMG0020.JPG" src="http://www.neonite.jp/omizu/RIMG0020.JPG" width="640" height="480" />
　
　
　
　


処理の流れは

①濁水を水中ポンプで撹拌槽へ移し、ネオナイトを投入しながら撹拌機で撹拌し、凝集フロックを形成します。

②フロックが形成されると上水のSSが低くなるので、上水を別の層に移します。

③その上水を静置して更に濁度を下げ、放水します。
　
　

と、なりますが、下の写真を見ていただくとその流れが分かりやすいと思います。

　
　
　
　


写真で見てもわかるように、川自体がとても澄んできれいな水です。そんな水質と同じくらいきれいな水に出来るネオナイトを作り続けて行きたいですね。]]>
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