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お水の処理道 / もっとも貴重な金属?

2010.2. 8(月)
記事カテゴリー: 研究開発・PCB
プラチナでできた合金があります。
重さは正確に1kg。
形はとてもシンプルで、ただの円柱形です。
プラチナの相場を5000円/グラムくらいなので、プラチナ1kgなら500万円くらいの値打ちがあります。
が、その管理はどんな芸術や宝石よりも厳しいでしょう。
その金属の保管方法は、部屋には鉄格子がはめられ、3重の鍵があり、
3重のガラス容器に入れられ、さらに真空状態で保管されているそうです。
その上、見学者は直接見ることを許されず、鏡に映った姿を鉄格子ごしに見ることしかできません。
容器から出されるのは、およそ10年に一度、特殊な専門家だけが扱うことを許されます。
その容器から出す理由も、なんと「重さを確かめるだけ」なのです。
しかも、この厳重に管理されている金属は、本物ではないのです。
本物はフランスにあり、40個ほど複製が造られ、世界各国で保管されています。
さて、この金属の正体はなんでしょう。
答えは、キログラム原器。
「この金属の重さを1kgとします」って決められた金属なのです。
そしてそれを第一次標準、それの複製を第二次標準・・として作られ、
計量器具メーカーはそれを使って製品を作っています。
キログラム原器の重さが変われば、貿易も科学研究も、まともにできなくなってしまいます。
なので、とても慎重に扱われているんですね。
私も小学生のころ、上皿天秤の実験のときに、分銅を手で扱うなとさんざん言われました。
そのときは指紋がついたくらいいいだろ~と、不思議だったのですが、
この分銅だって、あの厳重に管理されたキログラム原器をもとにして作られたわけなんです。
理科教師として、慎重に扱わせることは当然の倫理だったのでしょう。
さて、当社にも質量計があり、原器をもとに作られた標準分銅があります。
ほかにもpH計にはpHの標準液、測定機器には各物質の標準液があります。
これらすべては、何をもとにして作られているのかがはっきりと書いてあります。
このようにトレーサビリティがとられているので、測ったものが正しい値であるといえるのですね。
体重を量ったら、増えているので、
「体重計が壊れている!」と八つ当たりをするコントを見たことがありますが、
正確にいえば「体重計が標準器によって校正されていない可能性がある」と疑うべきですね。(冷汗)

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